ウラン鉱山への硫酸補給自動化
硫酸およびウラン鉱石の本格工場稼働までは手動補給でいいや!と思っていたウラン鉱山への硫酸補給だが、いいかげん面倒になってきた。
そこで、もう鉄道を使って自動化することにした。まずは、毎度おなじみF.A.R.L.を使って線路を敷設。
そして、幹線に接続。
硫酸を積み出す部分では、硫酸タンクにポンプを直結することで、パイプの流量制限を回避。
硫酸を積み出す列車は、硫酸の生産が十分速いなら1鉱山に対し1編成で十分だろう。ということで貨物駅はコンパクトにした。
硫酸の積み下ろし駅
仮本拠地付近に個人駅を設置
硫酸の積み込み駅を作るためにウラン鉱山の個人駅から移動しようと思ったけど、仮本拠地付近に個人駅がなくて不便なのを先に改善しようと思った。
どのあたりに置こうかなあ。
パイプの引き直しが面倒だったので、パイプを避けた位置に設置。
そして、すぐそばにある幹線に接続。
これでメイン工場左下にある個人駅はほぼ不要になったかなあ。
そして、線路を左に延ばす際にじゃまになる設備を撤去。
そして、F.A.R.L.で線路を延長。目標は、硫酸製造設備のある石油コンビナート(仮)!
F.A.R.L.で石油コンビナート(仮)にさくっと到着。ほんと楽だわ。
適当に硫酸積み込み用の駅を作る。2編成待機できるスペースがあれば十分かな。
全力で積み込めるようにしてみる。果たしてどこまで意味があるやら。
oh...
ああっ 戻るための線路が引けない
色々撤去して作り直すことに。Factorioではよくあることだ。
ためしに列車を置いてみたら凄い速さで積み込まれた。これはちょっと過剰設備だな。
今日はここまで。