冷却材の冷却ライン
そういえば、冷却材を25℃から-10℃に冷やすラインの説明をしていなかった。
まず、宇宙工場にて冷却材を重油から作りタンクに一時貯蔵したあと、タンク4個からなる25℃冷却材バッファタンクへとポンプ経由で接続する。このポンプはバッファタンクの貯蔵量が1基あたり10kを切ると作動し、消耗した冷却材を補充する役を担う。
25℃冷却材バッファタンク内の冷却材は冷却塔へと送られ、-10℃まで冷やされる。そしてポンプを介して-10℃冷却材バッファタンクへと送られる。このポンプも-10℃冷却材バッファタンクの貯蔵量が1基あたり10kwを切ったときだけ作動するようになっており、冷却材が溢れて詰まることを防いでいる。
研究予約の追加
どんどん進めるぞ、研究予約。
インサータの量産ライン
インサータなどを作るモールのようなものを作ることにした。出来上がったものは物流ロボットでロケット打ち上げ施設そばまで輸送し、集積する予定。
だいたいこんな感じかな。あとは頭の中にあるベルトのイメージに従ってベルトを置くだけ(先に置くと、やり直し時の撤去が面倒なのでベルトだけ後回しにしている)。
まだ材料は流していないけど、たぶんこんな感じかな。
実際に材料を流しつつ、バグを直してほぼ完成。
そういえば、miniloaderって材料にインサータが必要なんだっけ。じゃあ、これも一緒に作るか。ベルトや地下ベルトも材料として必要だからちょっと面倒だなあ。
普通のminiloaderとfilter miniloaderの生産ラインはこんな感じ。
ここで作られた材料は、高速miniloader用にも送り込まれる。高速miniloader、同filter miniloaderの生産ラインはこんな感じ。
Express miniloader, filter miniloaderの生産ラインはちょっとシンプルになってこんな感じ。
あとは宇宙関係。規模は大きいけど単純。
カメラを引いても入り切らないラインになってしまった。
以下、ひたすらminiloader系のレシピ。
今日はここまで。