宇宙ステーションへ物資を補給するついでに、天文サイエンスパック生産に備え望遠鏡を大量に作った。
作ってる間に、天文カタログの生産ラインを構築。
そして、これらに各種分析データを提供する各種ラインも作る。
マルチスペクトル天体座標分析1は、他のデータから作るようになっていた。そのため、他のラインとはちょっと構造が違う。・・・でも、考えてみたら材料となるデータを分配器で分けて提供でもよかったなあ。
次に、可視観測データのラインを作る。
製品が3種類もあるのがいやらしい。とりあえずラインを作ってみる。
これを更に3セット直列につなげようとしたけど、つながりが悪かったので小改造。
他のデータはこれと同様のレシピなので、コピペで作る。
同様に、UV観測データの生産ラインも作る。
そして、無事にマルチスペクトル天体座標分析も稼働した。これにより、天文カタログや天文インサイトも生産開始。よしよし。あとは天文サイエンスパックを作るだけだ。
今日はここまで。