今日はソフトの開発環境を作る。
まずはプログラマの作成。下記のUPDI_Writer_Cir.pdf右下にある回路を実装した。
すなわち、秋月のFT234xモジュールに抵抗を1個つけて配線出ししただけ。
次にIDEの準備。今回使うのはArduinoIDE 2.1.1。
そして、以下を参考にしながらmegaTinyCoreを追加。
上記ではJTAGを使っているけど、今回はUSB-Serialを使うのでportにはCOMを(うちの環境ではCOM3)、書き込み装置にはSerialUPDI-230300 baudを選択。
で、試しにBurn Bootloaderをしてみる。無事pingも返ってきて書き込み成功。よし。
今日はここまで。